巨大なものが恐い

今日昼過ぎに外を歩いていて

天気は曇り、空には霧や煙のような白い雲がかかっていて

それは、入道雲のような爽やかなものではなく、なにか雨が降り出しそうなどんよりしたものだったけれど

 

そんな雲の中を、ジャンボジェットが通過していく

ゴーゴーという音が地上にいる私にも聞こえるくらいだから、相当大きいのだと思うけれど

巨大なものが白い雲の透けた身体を突き抜けて、うっすら姿を見せながら通り過ぎていく

 

そんな姿が、なにかとても恐ろしくて。

 

 

あれを見て、飛行機だとわかるからいいけれど

昔の人たちが、雲の上には巨人がいるとか、恐ろしいなにかが住んでいるとか

そういうことを想像して恐れたのだとしたらこんな気持ちだったのかもしれないなと。

 

 

 

ところで、動く巨大構造物というのが結構苦手で

たとえば大型クレーンとか、入港してくる客船とか、時には電車などもそうだけれど

なにか巨大なものが動いている姿というのがシンプルに恐い。

 

こういうのは、私だけなのだろうか。


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