『社会的役割』

人と人とが集まって社会

動物もそうだろうか

だとしたら、生き物が集まって社会

 

友達、恋人、家族、学校、会社、バンド、酒場、国

いずれもそう、人と人とが集まって社会を形成する

 

社会にある時、参加者には各々の役割があるらしい

これは、なにかとても強い力

どこかに刻まれているような、抗えないもの

 

それを、運命とか天命とか、言う人もいるようだけど

 

 

 

自分の役割というもの

わかっている人は幸福だと思う

 

 

 

ライブミュージシャン

あるいはパフォーマーとしての社会的役割

それは、音を通して自分を放ち

目の前の人たちと共有すること

 

自分はそこに嵌れる気質を持っていないと感じる

 

 

 

おなじく、アーティストとは複合的なもの

生みだすこと、実演すること、愛されること

 

一つ一つは職能で

3つそろっていないなら

今、自分はアーティストでもない。

 

 

 

つまり、なにものでもないということ。

 

 

 

けれど、生みだすことはできる。

 

それを聴いてくれる人がいて

その人たちが求めてくれたら

自分の役割を知れる

 

作る能力を買われれば、作曲家となり

作ったものを買われれば、アーティストになる

 

アーティストとなって、実演を求められれば

パフォーマーにもなれる

 

あるいは、演奏力だけを買われたら

プレイヤーとして生きていくのかもしれない。

 

これが順序というもので。

 

 

 

今は、生みだす職能しかない。

なので、しばらくは作ることに徹する。

 

いずれ求められれば、ライブもできよう。

 

他のミュージシャンのように

ライブから始めなくてもいい

 

そんな風に、考え方を変えたら

少し気分が楽になった。