やりすぎ注意
演奏する時に、やりすぎてしまうことが多くて
例えば、私の動画でも
これとか、やりすぎてるなって
今となっては思うんですが。
『表現する』という言葉からくる
それをすることが立派なような、偉いような、しないよりはした方がいいような響きが
真面目な気分になって
始めから終わりまで、全部やってやろうというような
何かそれが、やりすぎの原因なんでしょうけど。
最近やっと、やりすぎ、入れすぎ
みたいなものが見えるようになってきたというか
たぶん、文脈を破壊してしまうことのような気がするんですが
まだ言語化しきれていない。
ホラーとか、サスペンスとかもそうなのかもしれませんが
気持ち悪い、とかってことを人に感じてもらおうとした時、どこまでも悍ましくできてしまうもの、でしょうけど
それをしすぎると、観てくれるはずだった人の居心地が悪すぎて、観てもらえなくなってしまうような
というと、やっぱり、居心地の良さ
ここまでだよねという塩梅
そして、
ここは抑えておかなきゃ
という基準線みたいなものがどこかにあって
その範囲内で、やってるかやってないかわからないくらいの
微妙な変化をつける
というのが、今の自分よりハイレベルなこと
やれるようにならなきゃいけないことな気がして。
普通に弾く
普通の中に、文脈や流れを作る
ここぞというところで、コントラストをつける
その自由さが、よろしい体感の範囲内に収まるような
時には、思い切り飛び越えてハッとさせるような
そのためには、平なほうが、山や谷を見せられるはずで。
それは、絵を見せたいとか、想像させたいという曖昧な、あるのかないのかわからないものではなくて
語感で感じるところの変化、より具体的な凹凸
止まらず、まとまらず、
みたいなことだと思うのだけど
できてないから、なにもかも仮説のお話。
今はそのあたりを捏ねてます。
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